2017年 3月 の投稿一覧

ピルの副作用、血栓症はアイピルの服用でも起こる可能性はあるの?

血栓症が起こるのかかねげく

緊急避妊薬成分、レボノルゲストレルをご存知でしょうか?レボノルゲストレルはアイピルなどに配合されている成分です。避妊性に優れていて、アイピルを飲むことで受精卵の着床を防ぐ効果が期待でき、女性は妊娠しにくくなるのです。そのような効果はレボノルゲストレルという成分が影響しているのです。

効果も大きい、レボノルゲストレルには血栓症などの副作用のリスクもあるといわれています。そんなレボノルゲストレルの効果と血栓症などの副作用についてご紹介したいと思います。

アイピルなどのレボノルゲストレル含まれている避妊薬は女性のお守り

女性のお守りになるアイピル
望まない妊娠回避のために使われる人気のアフターピルは、アイピルです。避妊具装着の不備や経口避妊薬服用忘れといった、避妊に失敗してしまったという時や避妊措置が取れなかったというとき緊急的に用いる薬なのです。そのため、計画的な妊娠回避のために使われている薬剤では無く、妊娠したかもしれないと不安になってしまう女性を不安感から解放してくれる薬です。

アイピルなどのアフターピルは性行為の後72時間以内に服用すれば避妊効果得られるという点で女性のお守り的な薬剤といえます。しかし、アイピルなどの緊急避妊薬は治療目的で使用されるというわけではないので、その目的で使用される時には保険適用はされません。

アイピルに含まれているレボノルゲストレルは、黄体ホルモンの一種でノルゲストレルの左旋性光学異性体といわれていて作用としては排卵を抑制してくれる作用や、受精後の卵子着床するのを阻害する作用などあります。国外で行われた臨床実験では、レボノルゲストレルを72時間内に服用すると妊娠阻止率約85%くらいだといわれていて、アイピルなどのアフターピルを活用する女性も多くいます。

レボノルゲストレル薬剤は避妊だけでなく女性疾患治療にも効果ある!

レボノルゲストレルには避妊効果があります、同時に月経困難症などの治療にも効果期待されています。実は低用量ピルにはレボノルゲストレルも含まれているのです。エストロゲンや黄体ホルモンが混合された薬剤とも言われています。月経周期に乱れある女性服用すると、生理痛改善されたり生理不順などの症状よくなったりして、痛み緩和効果なども期待できるのです。レボノルゲストレルは月経困難症や月経前症候群の症状改善のために処方されることもあります。

レボノルゲストレルが働くメカニズムは、子宮内膜や頸管粘液の状態変化をもたらして、精子が子宮に到達しにくくします。あわせて受精卵の着床阻害効果あるので、ダブルで妊娠しにくくなるのです。これは、脳下垂体にレボノルゲストレルが作用して、卵胞刺激ホルモンや黄体形成ホルモンの分泌を抑制することが理由です。これらのホルモン抑制されるので、排卵も抑制されて妊娠しにくい状態になるのです。

このように、アイピルなどに含まれるレボノルゲストレルには女性の性ホルモンの分泌をより穏やかにする働きがあるため、卵巣や子宮の活動も低下しやすくなります。生理時の痛みなどは、これらの器官活発に活動してもたらされますので、よりマイルドな働きにすることで生理の痛みや不快感を軽減させることできるのです。そのため、レボノルゲストレルを摂取することで、生理痛やそれにともなう腰痛、そして生理前からある不快な症状である頭痛や吐き気、憂鬱な気持ちや不安になる気持ちやイライラといった女性のつらい症状を軽減してくれるのです。

レボノルゲストレルの怖い副作用、血栓症

胸の痛みを感じている女性
そんな効果のあるレボノルゲストレルですが、ピルには副作用もあります。その中で最も危険なものとして、血栓症が挙げられています。血栓症は血管詰まってしまう病気で、血栓症になると血管内に血栓できて、その血栓で血液の流れブロックされます。そのことによって組織や臓器に深刻な障害引き起こされ、時には命の危険もあるとても怖い病気です。

血栓症が心臓で起こってしまうと、狭心症や心筋梗塞などを引き起こしてしまうことあります。また、血栓症動脈などで起こることで、血の流れ止められてしまって、そこから先に、必要な栄養分や酸素運ばれなくなって、その部分の細胞死んでしまうという壊死など起こったりしてとても危険です。

血栓症の症状は1つではない、すぐに病院受診を!

また血圧上昇につなったり、動悸や息切れ、胸痛など引き起こされて、むくみや激しい頭痛など負ったりします。血栓症はとても恐ろしい病気なのです。また、毛細血管たくさんある目に送られる血液の量も変化して急性視力障害などの傷害起こった利します。

まとめ

異変を感じた時にはすぐ病院へ
アイピルなどに含まれているレボノルゲストレルには避妊効果もあるのはもちろん、副作用もあります。血栓症の症状は一つではありませんので、異常を感じた時にはすぐに服用を中止して病院を受診するようにしましょう。

女性は知っている!?アイピルのリスク

アイピルのリスクを知る女性

新しい命が生まれる、妊娠を望まない人もいます。それはその生まれてくる命を想うからこその時もあれば親になるという責任が持てない人など、理由はさまざまでしょう。理由がどうであれ妊娠を望む方以外のところで妊娠が分かった場合、さまざまな問題が発生してしまうことが多くあると思います。そんな問題を防ぐために、避妊方法として救ってくれるのが緊急避妊薬である、アイピルなのです。

そのアイピルは強制的に生理を引き起こして、妊娠を防ぐ働きがあります。しかし、その分身体には大きな負担がかかります。副作用などのリスク、また男女間でのアイピル服用についての認識の違いからも気持ちが変化してしまうリスクもあるのです。それは一体どういうことか知っていますか。

アイピルの服用に関するリスク

まず、リスクと聞いてすぐに思い浮かべるのは副作用だと思います。それは、無理に生理を引き起こそうとしてホルモンバランスを乱すことで体調に影響を及ぼしてしまうからです。その症状には、頭痛や下腹部の痛み・吐き気・嘔吐・不正出血などさまざまあります。アイピル以外のアフターピルはもちろん、低用量ピルの副作用も同様にあるといえます。

もちろん症状には個人差があり、全く出ない人もいれば強く症状があらわれてしまう人もいます。この副作用は薬の効き目がある期間に起こることなので、長くても1日~2日では良くなるでしょう。そのため、もし症状が悪化したり長く続いてしまう場合などはすぐに病院を受診するようにしましょう。

もう一つのリスク、男女間での認識の違いについて

意見の食い違い
アイピルの男女間での認識の違いとは一体何なのでしょうか。確かにアイピルは「今、妊娠をしては困る」と言った方が服用する緊急用の避妊薬です。その上、事後3日以内に1錠を服用するだけで、高い避妊効果が得られるということで事実、人気の商品でもあります。

女性側は自分が服用する薬である分、副作用などについても知っていたり聞いたりして理解している方も多いでしょう。それでは、男性側はどうでしょうか。アイピルの副作用などについてしっかり理解しているでしょうか。もし「アイピルを飲めば簡単に避妊できるから楽で良い」なんて考えてしまう男性がいたら、その相手の女性は「私のことは、どう考えているんだろう」と不安に思うでしょう。実際にそれから気持ちが離れてしまうこともあるといいます。

彼の気持ちを信じられなくなりました…

憂鬱な気分
私はこれまで、アイピルを3度ほど利用してきました。無事避妊も出来たことから、アイピルはお守りとして持ち歩いています。ただ、やはり少しは副作用として、吐き気や頭痛などはあるのでそれについては彼にも話していました。しかし数日寝込む程ヒドくは無いので大丈夫だと思っているのか、あまり心配してくれたことはありません。

ただほとんどはコンドームをするなどして避妊に協力はしてくれるし、好きだと思っていたので深く考えませんでした。しかし、この前アイピルを飲んだ時はコンドームをしないまま「アイピルを飲めば大丈夫でしょ」と少し強引に流されてしまいました。結果、私も強く断り切れなかったのでアイピルを飲むしかありませんでした。

それから、その時の彼の一言が引っ掛かっていました。それから、改めてアイピルについて副作用もあることも合わせて彼には話をしましたが、避妊の為には副作用は仕方のないことだと思っているようでした。確かに間違いではありません。ただ、それだけ私の身体が負担を感じていると知ってほしかったのですが「仕方のない」ことと思われていることに憤りというか避妊をしているのは子どもが出来ないようにしながら、ただ彼の欲を満たしているように感じました。

そこで私の気持ちは彼と別れることを考え始めました。その前からも少しずつ気持ちは離れていたのかもしれません。ただ私をそこまで想っていないと思うきっかけには、なったのは事実でした。その後話し合い、別れました。彼は私から気持ちが離れていることに関しては否定してくれていましたが私自身、結構ショックに感じていたようでまた彼を信じることは難しいと感じました。これからどうなるか分かりませんが、アイピルなどの避妊薬を使う場合はお互いきちんと理解した上で、使った方が良いと思います。

副作用について知り、お互いのことを考えた上でアイピルを使用することが大切

お互いのことを考えるイメージ
これまでで分かるように、アイピルのリスクは副作用だけでは無いのです。関係無いと思っていた気持ちにもアイピルの影響があらわれてしまうことがあります。

アイピルを服用する女性自身がアイピルの効果や副作用を知ることはもちろんですが、男性側も他人事ではありません。しっかり副作用や相手が感じる負担を知った上で、アイピルに頼ることをしなければなりません。そうすることで男性側も避妊に失敗した時、いま妊娠しては困る、と言った緊急時にだけアイピルを使用するということを理解することが大切です。